【与信管理サービス紹介⑤】SMART与信管理サービス編

「SMART与信管理サービス」は三井物産クレジットコンサルティング株式会社が提供する与信管理サービスです。 五大商社の1つである三井物産が持つノウハウを凝縮した精度の高い与信判断ロジックが実装されており、さらにASPならではの利便性や効率性、そして迅速性を兼ね備えたサービスとなっています。 今回はSMART与信管理サービスの特徴や利用方法についてご紹介してきたいと思います。

SMART与信管理サービスの特徴

○取引先に関する情報を一元管理できる
インターネット上に取引先ファイルを作成し、取引先に関するあらゆる情報を一元管理することができます。 取引先ファイルを与信管理システムとして利用することができるため、費用と時間をかけることなく与信管理システムの構築・運用をすることも可能となっています。 また複数のIDを持っている場合でもIDごとに購入・閲覧など、きめ細かい利用権限の設定をすることができます。 取引先ファイルに格納した情報はエクセル・CSV形式でダウンロードすることも可能です。

○精度の高いMCC信用格付
三井物産が長年に渡って蓄積してきた与信ノウハウを駆使した高精度な信用格付を利用することで取引先の基本情報の他「格付・倒産確率」「適正与信金額」「財務分析チャート」「回転期間」などを確認できます。 取引先の信用レベルはS1~S9cの15段階に格付されていて、信用格付システムによる明快な与信判断により取引先の信用程度の濃淡管理が実現できるため、効率的な審査業務を実現することが可能となっています。

○約300万社の企業情報を確認することができる
「株式会社東京商工リサーチ」が保有する約300万社の企業情報をweb上で閲覧でき、取引先のファイルに格納・保存することもできます。 格納・保存された企業情報は、サービスを利用する全社の共通財産として活用することが可能です。

○決算データを格付と共にデータベース化できる
三井物産クレジットコンサルティング株式会社が所有する50万社以上の決算データをweb上で随時観覧し、こちらも取引先のファイルに格納・保存することができます。 さらに利用者が所有する取引先の決算データを登録し、MCC格付データを取得してデータベース化することも可能となっています。

○取引先の信用状況変動を通知してくれる
「与信フォローアップ」というサービスを利用すれば、利用者が登録した取引先の信用変動をモニタリングできます。 企業情報や信用情報、財務データなどに変動・変更があった場合は、利用者に対してE-mailや利用者専用ページで通知をしてくれます。

SMART与信管理サービスの利用方法

➀問い合わせ
まずは三井物産クレジットコンサルティング株式会社に確認してみましょう。 入会金や基本料金などについてはホームページ上では非公開となっています。

➁訪問・提案
担当者が申込者のところまで1回~数回に渡って訪問し、目的達成のための解決プロセスを提案してくれます。

➂見積もり・契約
見積もり書を確認し、問題なければ入会申込書にて入会手続きを行います。

➃アフターフォロー
契約後もシステムの利用方法や研修・教育計画などについて、担当者がサービス利用者の持つ課題の解決に一緒に取り組んでくれます。

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