【決済代行サービス紹介②】PGマルチペイメントサービス編

ECサイトの運営を成功させる上で「決済代行会社選び」が非常に重要であることは、ECサイト運営者の皆さんであれば既にご承知のことかと思います。
今回は、数ある決済代行会社の中でも特に多くの決済手段に対応している「PGマルチペイメントサービス」をご紹介します。PGマルチペイメントサービスは、決済事業専業の企業の中で唯一の東証一部上場企業である「GMOペイメントゲートウェイ株式会社」が運営する決済代行サービスです。

PGマルチペイメントサービスの特徴

代引き決済に対応

PGマルチペイメントサービスの最も大きな特徴として、代引き決済に対応していることが挙げられます。
実は代引き決済に対応している決済代行サービスは業界内でも珍しく、代引き決済を利用するためにこのサービスを選んでいるECサイト運営者も少なくないといいます。
PGマルチペイメントサービスでは、「ゆうパック」と西濃運輸のサービスである「カンガルー便」の2つの代引き決済サービスを利用できます。

豊富な決済手段

PGマルチペイメントサービスは、以下の決済手段に対応しています。

・クレジットカード決済
VISA、Master、JCB、AMEX、Diners Club

・コンビニ決済
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルKサンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキ

・電子マネー決済
モバイルEdy、モバイルSuica、iDネット、Webmoney

・プリペイド決済
NET CASH、nanacoギフト決済、JCB PREMO

・代引き決済
ゆうパック、カンガルー便

・口座振替サービス
みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、近畿大阪銀行、信用金庫、ゆうちょ銀行

・キャリア決済
au、docomo、SoftBank

・その他決済
GMO後払い、多通貨クレジットカード決済、LINE Pay決済、楽天ID決済、じぶん銀行決済、ビットコイン決済、フレッツまとめて支払い、Pay-easy決済、PayPal決済


先ほどご紹介した「代引き決済」も含め、これだけ多くの決済に対応している「PGマルチペイメントサービス」は非常に魅力的な決済代行サービスです。

PGマルチペイメントサービスの利用方法

PGマルチペイメントサービスを利用するためには、以下のステップが必要です。

1、問い合わせ・資料請求
インターネットのお問い合わせフォームや電話で直接問い合わせをすれば、担当者が最適なサービスをまとめた資料や仕様書を無料で送付してくれます。

2、申込み
利用申込書や登記簿謄本のコピーといった必要書類を提出します。
必要書類は、「代表加盟サービス」を利用する場合と「直接加盟契約」の場合で多少異なります。

3、審査
「代表加盟サービス」を利用する場合のみ、各決済事業会社による審査が発生します。
審査に通ればIDが発行され、決済事業会社とGMOペイメントゲートウェイ株式会社によってシステム設定が行われます。

4、運用開始
すべての準備が整えば晴れて運用開始となりますが、運用開始までの期間は申込者の開発内容によって変動してきます。
公式ホームページによれば、申込みから実際に導入されるまでの期間は約3週間~2ヵ月となっています。
「PGマルチペイメントサービス」の導入を考えている場合は、早めの申込みをお勧めします。

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