【決済代行サービス紹介⑥】電算システム編

今回は、株式会社電算システムが提供する決済代行サービスについてご紹介します。

株式会社電算システムは、民間企業として全国で初めてコンビニ決済サービスをスタートした企業です。以来、決済・収納代行のパイオニア企業としてサービスを拡大してきました。現在は、クレジット決済をはじめ、電子マネーやネットバンキングなどのペーパーレス決済にも対応しています。

その特徴や利用方法について見ていきましょう。

電算システムの特徴

決済方法に応じた多彩なサービスメニュー

「クレジットカード決済」「ペーパーレス決済」「モバイル決済」「コンビニ収納代行」など、さまざまな決済方法に対応したサービスが用意されています。
対応している決済方法は以下の通りです。

・クレジットカード決済(VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club)
・コンビニ決済(セブン・イレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルK/サンクス、ミニストップ、デイリーヤマザキ)
・電子マネー決済(Edy、モバイルSuica、Suica)
・Pay-easy(ペイジー)決済
・ネットバンク決済(楽天銀行、ジャパンネット銀行)
・口座振替

コンビニ決済は「払込票」「ペーパーレス」の2種類に対応

コンビニ決済サービスでは、全国55,000店舗以上のコンビニが窓口となる「払込票」形式と、支払い用の番号を控えて全国のコンビニで支払いが行える「ペーパーレス」形式の2種類に対応しています。払込票は全国のゆうちょ銀行および郵便局窓口、ペーパーレス決済はコンビニ以外にもペイジー、電子マネー、ネットバンクでも取り扱い可能です。

安心の資金保全対策

2008年より収納代行会社としていち早く、「金銭信託を利用した収納金の分別管理」を実施。通常は、クレジットカード会社やコンビニエンスストアからの収納金(資金)は、信託管理口座に振り込まれ、受益者代理人(公認会計士)と電算システムの承認を経て、事業者に振り込まれます。
万一電算システムが破たんした場合でも、電算システムに入金されている収納資金は一般債務とは分別して処理され、「収納金管理信託契約」において予め定められた受益者代理人(公認会計士)を通じて利用企業へ確実に償還されます。

電算システムの利用方法

電算システムの決済代行サービスを利用するためには、以下の手順を踏む必要があります。

①問い合わせ
ホームページの資料請求フォームまたは電話で問い合わせや資料請求を行います。
担当者によるヒアリングの上、適する決済方法やサービスの提案が行われます。

②申し込み
サービス利用約款に同意の上、規定の申込書類に必要事項を記入し、必要書類とともに提出します。

③審査
利用する決済サービスに応じてコンビニ各社やクレジットカード会社各社などによる審査が行われます。

④契約・テスト
仕様に合わせてシステム対応を行い、テストを実施します。
口座振替サービスについては契約書を締結します。

⑤運用開始
決済代行サービスの提供開始となります。

申し込みからサービス導入までは、およそ1か月半から2ヵ月半が目安となっています(利用する決済サービスにより異なります)。

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